お見合いに必要なもの
本来のお見合いにしろ、結婚相談所の紹介によるお見合いにしろ、事前に用意しておかなければならないものがいくつかあります。
まずはお見合い写真です。
お見合い写真はお見合い相手を知る事が出来るばかりか、自分の事を知ってもらう為にも重要なアイテムです。
出来れば写真屋さんなどでちゃんとしたお見合い写真を用意する事をお勧めします。
お見合い写真の重要性については後程詳しくご説明するとして、次に必要となるのが自己プロフィールです。
プロフィールは正式なお見合いを行う場合、自分に釣り合う相手を探すという意味合いから釣書とも呼ばれ、お見合い写真と並んでお見合い相手の事を知る為の重要なアイテムとなります。
では釣書にはどんな事を書くのでしょうか。
まずは氏名や生年月日は当然の事ながら、学歴、職歴などを履歴書に記載します。
ここで言う履歴書とは市販されているものではなく、無地の白い用紙に履歴書と題を書き記載して下さい。
その際、横書きでも縦書きでも構いません。
その他別紙として用意が必要なのは、家族構成を記載した家族書と呼ばれる物です。
同居、別居は問わず家族全員(両親、兄弟姉妹、祖父母)の氏名、学歴在学中、職歴(勤務先名と役職)、居住地などです。
結婚を考える上で必要な情報
家族構成は、お見合い相手との結婚を考える上で必要不可欠と言えるでしょう。
次に自分の健康状態や身体についての報告を記載する身上書と呼ばれる物が必要になります。
身長や体重、視力、聴力などはもとより、持病や既往歴なども忘れずに記載しましょう。
また、趣味や特技などもこの身上書に記載するべきであるとされています。
これらの書類は実際に相手にお会いする前に目を通すものですので、この時点で相手の身上が気にいらない場合には、会うことにすら繋がらない事もあります。
つまり自分が相手の釣書を拝見して気に入らなければ断りを申し出る事も可能です。
同時に逆に自分は気に入っても、相手が自分の用意した釣書を見て断りを申し出てくる事も忘れてはなりません。
また身上書は趣味や特技など記載している点からも、実際にお会いした席での話題として、会話が広がる事にも繋がるでしょう。
書類自体はパソコンで管理されるデータに形は変わりますが、内容に関しては殆ど等しいと考えられます。
たったひとつの事項でさえも、お見合いの相手に相応しくないと判断をされる事はあるはずです。
しかしだからと言って、学歴や職歴などを偽ったりするなど、嘘の記載をしては絶対にいけません。
どんな内容にしても正直に、そして丁寧に書く事が最も重要で、それによって相手にもその誠意が伝わるはずです。
それがどんなに下手くそな字でも、代筆やパソコンで書いた文字ではなく、自筆で丁寧に書く事がとても大切だと私はそう思います。